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DEREK AND THE DOMINOS/LAYLA POLYDOR
今回は、デレク&ドミノス『レイラ』を紹介します。
僕は何に対してもタイムリーじゃないけど、
久しぶりに聴いてみたら、やっぱりよかったから、ということで。
さて、クラプトンほどのアーティストともなると、
「今までに在籍・参加していたグループ名を9つ挙げなさい」などと
クイズが出されるかもしれないくらい有名なわけですが、
一般的には「ティアーズ・イン・ヘヴン」とか「チェンジ・ザ・ワールド」、
アルバムでは『アンプラグド』といったところが有名ではないでしょうか?
実際、クラプトンに影響を受けてギターを始めたと言いながら、
「ティアーズ・イン・ヘヴン」のあの有名なフレーズを弾く人たちに出くわしても、
意外と「レイラ」は聴いていないということが多いです。トホホ…。
僕にとって最近のクラプトンのイメージは、
お金持ってそうで、余裕ありげな、上品な、
でもちょっと神経質で眼鏡の似合うおっちゃんになってしまっています…。
しかーし! やっぱりロックですからね!
この1970年あたり、有名な横恋慕にドラッグ・酒で、心も体もボロボロ、
そんなギリギリの状態だからこその何か、サムシングがなんかあるじゃないですか!
だからこそ、このアルバムが僕のクラプトン、ベスト1なのです!
ブルースに憧れ、キャリアを通してそれを消化した彼が
デラニー&ボニー人脈やデュアン・オールマンとの交流によって、
さらにアメリカ南部の音楽に深く入っていった泥臭いレイドバック・サウンド。
クラプトンとデュアン・オールマンという英米トップ・ギタリストによる鬼気迫るフレーズの応酬など、
聴けば聴くほどいい感じ!
なのに、当時のイギリスのリスナーたちはクリーム時代のような
UKブルース・ハードな音をクラプトンに求めていたため、
このアルバムは、発売当時チャートに入らなかったというくらい。
金儲けを無視して、自分のやりたい音楽を求めたというところもこのアルバムの名盤度数を高めている。
収録曲もジミ・ヘンドリックスの「リトル・ウィング」や
個人的には2曲目の「ベルボトム・ブルース」がおすすめです。
しかーし! このアルバムのハイライトは、なんといってもタイトル曲「レイラ」。
あの人のことが好きで好きで好きで好きで もうたまらんという
赤裸々の針が振り切れているクラプトン人生の一曲だ!
あの人とは誰か? とか、どこのスタジオで録音したとか、
この曲の後半部分の本当の作曲者は? とか議論も尽きませんが、
そんな文字でしかない情報は、どうでもいいんだ!
つまりロッキーが「エイドリアーーーーン」と叫ぶのと同じように
「レイラアアーーーー」と叫ぶ赤裸々が一番大切なポイントじゃ!
すいません、言い過ぎました。ピシッ!
僕は何に対してもタイムリーじゃないけど、
久しぶりに聴いてみたら、やっぱりよかったから、ということで。
さて、クラプトンほどのアーティストともなると、
「今までに在籍・参加していたグループ名を9つ挙げなさい」などと
クイズが出されるかもしれないくらい有名なわけですが、
一般的には「ティアーズ・イン・ヘヴン」とか「チェンジ・ザ・ワールド」、
アルバムでは『アンプラグド』といったところが有名ではないでしょうか?
実際、クラプトンに影響を受けてギターを始めたと言いながら、
「ティアーズ・イン・ヘヴン」のあの有名なフレーズを弾く人たちに出くわしても、
意外と「レイラ」は聴いていないということが多いです。トホホ…。
僕にとって最近のクラプトンのイメージは、
お金持ってそうで、余裕ありげな、上品な、
でもちょっと神経質で眼鏡の似合うおっちゃんになってしまっています…。
しかーし! やっぱりロックですからね!
この1970年あたり、有名な横恋慕にドラッグ・酒で、心も体もボロボロ、
そんなギリギリの状態だからこその何か、サムシングがなんかあるじゃないですか!
だからこそ、このアルバムが僕のクラプトン、ベスト1なのです!
ブルースに憧れ、キャリアを通してそれを消化した彼が
デラニー&ボニー人脈やデュアン・オールマンとの交流によって、
さらにアメリカ南部の音楽に深く入っていった泥臭いレイドバック・サウンド。
クラプトンとデュアン・オールマンという英米トップ・ギタリストによる鬼気迫るフレーズの応酬など、
聴けば聴くほどいい感じ!
なのに、当時のイギリスのリスナーたちはクリーム時代のような
UKブルース・ハードな音をクラプトンに求めていたため、
このアルバムは、発売当時チャートに入らなかったというくらい。
金儲けを無視して、自分のやりたい音楽を求めたというところもこのアルバムの名盤度数を高めている。
収録曲もジミ・ヘンドリックスの「リトル・ウィング」や
個人的には2曲目の「ベルボトム・ブルース」がおすすめです。
しかーし! このアルバムのハイライトは、なんといってもタイトル曲「レイラ」。
あの人のことが好きで好きで好きで好きで もうたまらんという
赤裸々の針が振り切れているクラプトン人生の一曲だ!
あの人とは誰か? とか、どこのスタジオで録音したとか、
この曲の後半部分の本当の作曲者は? とか議論も尽きませんが、
そんな文字でしかない情報は、どうでもいいんだ!
つまりロッキーが「エイドリアーーーーン」と叫ぶのと同じように
「レイラアアーーーー」と叫ぶ赤裸々が一番大切なポイントじゃ!
すいません、言い過ぎました。ピシッ!
